諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
なお、宿泊観光促進事業で実施しておりますコンベンション等開催助成事業におきましては、宿泊を伴うスポーツ大会に限定されますが、延べ宿泊人数50人以上で一定条件を満たした場合、主催者に対しまして経費の一部を助成いたしているところでございます。
なお、宿泊観光促進事業で実施しておりますコンベンション等開催助成事業におきましては、宿泊を伴うスポーツ大会に限定されますが、延べ宿泊人数50人以上で一定条件を満たした場合、主催者に対しまして経費の一部を助成いたしているところでございます。
これは、アウトドアの一つの楽しみ方の宿泊施設として可能性はあるんじゃないかと思っております。 そういった意味で、あとは、ハードだけじゃなくてセレブの方というのはそこに、樹園とか風土とか、そういったいろんな食事とか、ほかの附帯サービスをつける必要がありますので、その辺を十分突き合わせた上で、タイニーハウスの宿泊施設の整備というのは必要になってまいります。
原油高騰・物価高騰は、配食サービスのみならず、コロナ禍の厳しい経営環境下において、燃油消費量の多い農業・漁業などの各産業、食事を提供する医療・福祉施設や宿泊業、また、一般の市民の方にとっても幅広く影響を及ぼしています。 このような中、本年第2回臨時議会で可決いただいた原油高騰・物価高騰緊急支援事業では、医療福祉サービス事業所の燃油費高騰分に着目した助成制度が含まれております。
同じく成果説明書は21~22ページ、令和2年度は宿泊型が2件、通所型が14件の実績でございました。令和3年度は、宿泊型6件、通所型126件と、通所型についての実績は上がっていると思いますが、これは、利用者の声が反映されているのか。
大会期間中は県外から選手やコーチ陣、御家族などが多く諫早市に宿泊していただいており、本市からもコンベンション等開催助成事業による支援をさせていただいたところでございます。
かいつまんで説明すると、スポーツ団体の代表、宿泊業界、飲食店、そして薩摩川内市の職員、それから複数の関係者から代表を出し合い、会議で意見を出し合う中で、実際合宿誘致に出向き、大成功しているということでした。
疎開保険とは、地震、噴火、津波等を原因とする災害救助法が発令された地域の加入者に宿泊先と1日3食7日分を提供する内容になっています。 また、保険料は1人コースから、夫婦、ファミリーコースなどが設定されていて、期限は加入日から1年間です。
また、自宅療養者につきましては、原則、県が準備する宿泊療養施設が避難先となりますが、満床になった場合、市のほうでも自宅療養者の避難所を準備することが必要になることから、別途避難所を確保いたしました。 もう一つは、避難者数の想定についてです。今回、2年前の台風10号のときの避難者が1,000人を超え、各地区第2避難所まで開設したことから、同様の避難者数を想定した準備をいたしました。
当日は地域の方々の参加協力もいただきながら、木造校舎での絵画制作、オンライン授業、宿泊や食事、運動場での野外上映会のほか、魚釣り、稲刈り体験、竹を使った工作や流しそうめんなど、地域版未来会議で出されたアイデアも含めた様々な創作活動を行ったところでございます。 なお、12月26日から29日までの3泊4日で3回目のプログラムも実施される予定ですので、次年度以降も本年度同様の計画をされております。
観光振興については、8月10日から市内に宿泊される方に、宿泊割引と市内のアジフライ連携店で使用できるクーポンを配付する「アジフライの聖地巡礼宿泊キャンペーン事業」を実施しております。 また、9月1日からは、市内の周遊観光を促進し交流人口の増加と消費の拡大を図るため、市内各地の連携店を巡って松浦市特産品が当たる「アジフライの聖地巡礼スタンプラリー」を実施しております。
新規就農者がそういうふうに市外からでも来られるというときの支援施策ですけれども、そこのところは私も詳しく担当に聞いていないんですけれども、例えば、宿泊といいますか、住める場所とか、その世話であるとか、そういうものは当然やっているわけでしょうか。もし、そういう--まとめてやるということで--その都度やっているということなんでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 辻野西海ブランド振興部長。
次に2点目の、西海市内の免税事業者に及ぼす影響をどのように捉えているのか伺うとのご質問ですが、現在、農業、漁業を含む市内の個人事業者約1,900者のうち、約8割が課税売上高1,000万円以下の免税事業者であると推測され、商工会員では、617者のうち358者、58%が個人事業者であり、そのうち、卸売・小売業が最も多く90者、次に、宿泊業・飲食サービス業が67者、続いて建設業が50者となっております。
議員が御指摘のとおり、今回配付された生理用品は、成人女性の使用に適しており、小学生にはサイズ的に大きいと思われますが、中学生には、修学旅行、宿泊合宿等、今後使用する機会も出てくるため、使用できる場面もあるかと思います。 実際に市内の小・中学校のアンケート結果によりますと、今後県から配付された生理用品を使う予定があると考えている学校が多数あります。
その際、同僚議員が講師の方に前日の宿泊場所を尋ねますと、答えは長崎市。さらに、同僚議員がなぜ諫早でなく長崎なのかを尋ねました。 そうすると、崇福寺に行きたかったから、諫早に泊まってほしかったという思いとともに、400年の伝統と国宝のネームバリューにはかなわないのかなと思ったのも事実です。
そのうち宿泊者数につきましては、平成29年が約70万5,000人、平成30年が約72万人、令和元年が約72万人、令和2年が約54万8,000人、令和3年が約57万9,000人となっております。
31 ◯ 産業経済委員長(宮本啓史君) 議案第55号「令和4年度松浦市一般会計補正予算(第3号)」、産業経済委員会関係分につきまして、特に委員会で時間をかけて審議しました7款.商工費、1項.商工費、3目.観光費の福島町観光宿泊施設に係る公有財産購入費、備品購入費、負担金、補助及び交付金について、いろいろ審議がありました。
福島町観光宿泊施設については、新たな指定管理者となった株式会社ベストアメニティホールディングスが、「福之島Hotel&Resort TSUBAKI」として3月30日にグランドオープンいたしました。地元の食材を使ったランチの提供や小グループのお昼の会食に対応するなど、宿泊に限らず気軽に利用できるようなサービスの提供を行っており、徐々に市内外からの利用や問合せが増えてきております。
そのためにも、市の担当職員だけで考えることなく、有識者やスポーツ団体、宿泊に関連する企業の方との会議等なんかも積極的に行って、知恵を出し合ってコロナ禍後の諫早市の交流人口の拡大に努めてほしいと思います。 ここで紹介しますけど、実は市役所の図書館に「プロジェクトX湯布院癒しの里の百年戦争」というDVDがあって見たのですけど、もうその内容がすばらしくて。
港からは、保健所の公用車にて指定医療機関や宿泊療養所へ搬送することとなっております。また、松島地区におきましては、保健所の公用車が直接松島まで渡り、感染者を指定医療機関や宿泊療養所等まで搬送することになっております。 なお、搬送時の2次感染防止のため、各診療所には防護服、フェースシールドなど、感染防護具を設置し、緊急搬送対応に備えております。